ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

2017-01-04から1日間の記事一覧

映画「14の夜」の感想 呆れる程に馬鹿だった

時は1987年。田舎の片隅で暮らす14の少年。くだらないと感じる日常。くだらないことばかりが頭をかけめぐる毎日。町に一軒だけあるレンタルビデオ屋にAV女優よくしまる今日子がサイン会にやってくるという。少年はよくしまる今日子に会えるのか。 僕は去年の…