ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

2017年、僕が摂取しているサプリメントについて

「サプリメントにお金を使うくらいだったら、栄養のある食品を食べたほうがいいよなぁ」 そんなふうに考える時期もあったが、食品から栄養をとろうと思えばたくさん食べないといけないし、種類もたくさん用意しなければいけない。要するに無理がある。 マカ …

超音波で歯のクリーニングを行う

僕は三ヶ月に一度の割合で歯のクリーニングを行っています。歯石取りとクリーニング、フッ素塗布で約一時間ほど。料金は5,000円です。今回はいつもと違う方法でクリーニングを行ってもらいました。 従来の方法 スケーリング(歯石取り)を行う 歯面清掃を行…

給料日を気にしなくなった理由

昨日か今日は給料日だったらしい。僕は毎月、そのことをネット銀行からのメールで知る。 振込がありました なんの振込だ?アフィリエイトか?グーグルからか?あぁ、そうだ、今日は月末だから会社からの給料が振り込まれたのだと。 その明細はといえば会社の…

体重を増やすべきにするべきこと

人に会うたびに「痩せた?」なんて聞かれる。そんなに日々、痩せはしないだろう。実際に標準体重より少ないのは確か。BMIは加減ギリギリなので、痩せ過ぎということはない。体重も学生時代からずっと変わらない。 もう少し体重を増やしたいなぁとは常々思っ…

シネマ歌舞伎「め組の喧嘩」を観ての感想

シネマ歌舞伎の第29弾「め組の喧嘩」は2012年5月に平成中村座で上演された舞台を映画化したもの。 youtu.be め組とは江戸時代の消防団。鳶職の男たちは喧嘩っ早く力士たちと喧嘩を起こす。この事件は実際にあったもので、こうやって今の時代にまで語り継がれ…

貫井徳郎「乱反射」の感想、思いは互いに反射する

風が吹けば桶屋が儲かるの逆のような悲しいお話。 「自分ひとりくらいはいいだろう」「これくらいのこと誰だってやっているから」そんな自分勝手なモラルが積み重なって、結果として最悪の悲劇を招く。 ひとりひとりのそれは法律で裁くこともできないし、目…

副業解禁でアフィリエイトってどうなる?

副業が解禁されるらしい。僕の勤め先でも副業は禁止されている、、、という話で記事を書こうかと思ったのだが、どうやら禁止はされていないらしい。 政府は年度内にも、副業・兼業の事実上の解禁に踏み切る。国がつくるモデル就業規則の副業禁止規定を改定す…

イライラしない方法、結局は自分をどうするか

イライラしない方法のひとつとして、最近はよく自分を騙すようにしている。 友達と約束をしていて、相手が30分遅刻をしてきたとする。 「ごめんねぇ、急に上司に捕まっちゃってさぁ、くだらない話を延々とされてさぁ」 そんなこと知るか。どうして約束がある…

代わりなんていくらでもいるのだから

「ごめんな、急に参加できなくなって」 飲み会当日、朝のことだった。そっか、参加できなくなったのかと残念に思った。多分、僕の顔は引きつっていたと思う。ようやく、ざっくばらんにお話ができると思ったのに。僕は会社の飲み会は嫌いだが、この人とは話を…

資産管理を年一回行う

僕は今、いったいいくらいのお金を持っているのか?通帳を眺めてはニヤニヤする必要はないけど、お金も自分の持ち物だからいくらあるのかは把握しておく必要がある。 Googleスプレッドにそれを記録しており、気が付いたときにまとめるようにしている。偶然に…

電柱敷地料の金額について、申請しなければもらえないので注意!

僕が所有している土地には電柱があり、それに対して毎年、電柱敷地料というものが支払われている。電柱は二本。一本辺りの電柱敷地料は1500円なので、毎年3000円を電力会社からもらっている計算だ。僕自身なにもしなくても電柱がそこにあるってだけで一定の…

甲州にごりワイン(酒折地区)は飲み方を工夫して二度楽しむ

甲州にごりワイン。このワインは基本的にはこの時期(11月)にしか出てきません。 以前に通っていたワイン教室の先生からすすめられたのが三年ほど前だったでしょうか。それ以来、僕はこの時期にこの甲州にごりワインをいただくのが楽しみになっています。 …

断り切れない人間、ノーといえない人間

「いい人」って僕にとってはいちばん厄介な存在。絶対にノーと言わない。ぼんやりとした言葉でそれを濁す。 「どうしてはっきりと言わないんですか?」と問い詰めても、それすら「うーん」「いや、まあ」と逃げるのだ。 おかしいことをおかしいと言わないも…

足元の寒さ対策にはこれ!レッグウォーマーをおすすめする

11月になったからマフラーを巻いた。家を出る時は寒かったので、その格好でも違和感はなかったが、会社についたときにはすっかり暑くなり、その格好では大げさだった。 「寒くもないのにマフラー巻いてやんの、ばっかみたい」と思われているのではないかと気…