困る人がきちんとすべきだ!
ちょっとづつこの職場に対する不信感がたまっていっている。先日の件しかり。
目の前にいるのにメールで連絡をしてくる人っているよね。あれが僕は大嫌いだ。どうして一言いえないのだろうか?と。
きたメールは仕事の依頼。「あの仕事できますか?」だって。内容の詳細は書いていないし、なんとも答えようがない。26日納期と書かれているが僕は知らん顔しようと思っている。
「え?詳細は別途説明があるのだと思っていました」ととぼけるつもり。納期がどうだろうが知ったこっちゃない。できなくて困るのは僕ではない。あなただ。
「それができなくて困るのは誰か?」が僕の中の基準。困る人がちゃんと調整すればいいだけの話だ。言ったもん勝ちは許さない。あぁ、なんて心狭いのだろう、僕は。でも、そうやって理不尽は排除して行かないと僕自身がつぶれる。
その人は先日も同じようなことがあったんだ。僕がほんの2〜3分机を離れたすきに僕の机の上にメモをおきやがった。「これ、お願いします」と。絶対わざとだよと僕は思った。僕がいないすきを狙ったに違いないのだ。
そういう「わざとらしさ」が透けてみえる行為は本当に嫌いだ。感じが悪いったらありゃしない。
でも、目には目を戦法をとれば、僕も結局、その人と同じってことになっちゃう。それが悩みどころ。ここはひとつ大人な対応をとってやるか。
でも、そうすると少しずつ少しずつストレスが溜まっていっちゃうんだな。
どうすればいいかな。